江の電303お別れ撮影会
江の電というと、何気に車両の動きが綿々と続いている印象がありますが、気がつくと旧型車300形もあと2編成のみとなっていて、そのうち303Fがこのたび引退することになり、記念イベントを開催するということで、行ってきました。

今回引退する303と最後の1編成となるバス窓の305が並べられました。
ほぼいつも通りの時間に目覚め、まずは多摩川線に乗り換え、蒲田経由で鶴見へ。GW後以来の運転再開となった横浜発の東武直通特急「日光83号」を狙います。撮影会対応で、望遠系は85ミリしか持参せず、線路際の障害物の処理に困ります。ここは200ミリ相当が適当なようです。
その後、横浜でフィルムを購入し、朝マックを経て、横須賀線に乗り込む訳ですが、どうも北鎌倉で踏切に自動車進入とかでダイヤが乱れている模様。大船の手前でついに長時間停車。線路脇の工場に表示されている温度計はなんとすでに32.5度! 先が思いやられます。
ここで、大学同機のと氏、こ氏も現地付近にいることが判明。撮影時間の開始が11時と聞いてほっとします。
そして、現地着。人大杉、というより会場のキャパの問題なのでしょう。そして、ファーストカットがタイトルの画像です。

とりあえず、305号が側面がちに撮れるので、押さえます。すでに、単焦点は諦め、デジもフィルムもズームを装着。
11時30分から位置替え実施との話が流れます。位置替え=入れ換えということであれば、江の電の公式写真に使われる引き上げ線への移動がある訳で、編成写真はそこで押さえるしかない、というわけで、確かにすでに人垣ができています。係の人も「なんか大変なことになっているので、実施しないかもしれないので、よろしくお願いします」と。
とりあえず、会場を出て引き上げ線へ移動しますが、本線脇ということもあり、条件は厳しいです。
先に305が出て来て、突端に停車。その後303が後を追うように出て来て、305の収まっていた線へ先に入ります。当然、この一連の流れはイベントの撮影対象ではなく、皆右往左往して撮影。下の画像もかなりトリミングしてます。
しかし、片方の編成ぐらい踏切から撮れる位置に置いてくれれば・・・と思っても、道路からの撮影となると色々と問題があるのでしょう。

そして、位置替え後の並び。引退する303号車が手前に来ています。
というわけで、撮影会はこれでお開きにして、会場を後にしました。
販売ブースは江の電とはとバスが出ていて、はとバスグッズを購入すると、ガイドさんと記念写真が可能というふれこみでしたが、売れたんでしょうか? ちなみに、江の電事業者特注のトミカを買って帰りました。

新500形登場時の鉄道友の会の撮影会。これでも、撮影ポジションはかなり制限されていた(本来の撮影位置に保線資材が山積み)のですが、引き上げ線に集まった人数の多さを見るにつけ、本当に撮りたかったのはこういうアングルなんじゃないのかなあ、と思いつつ、撮影地を後に。(まあ、並び好きな人も多い訳ですが)
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